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2023年07月

2023/07/30

DEEP PURPLE/RAPTURE OF THE DEEP ディープ・パープル ラプチャーオブ・ザ・ディープ

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

前作から2年ぶりとなったディープ・パープルの2005年作、通算18作目となるスタジオ・アルバム、「ラプチャーオブ・ザ・ディープ」、入荷しました。

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大手メジャー、EMIを離れ、ドイツのインディー・レーベル、Edel(アメリカではEagleよりリリース)へと移籍後の第1弾ともなっています。


これに伴い、日本ではビクターからの発売となりました。

第9期と言われるラインナップ、すなわち故、ジョン・ロード脱退後に加入したドン・エイリー参加作品としては2枚目となった本作、最早オリジナル・メンバーはイアン・ペイスのみとなっていますが、伝統的なパープル節を残しながらスティーヴ・モーズ加入後の変わらぬ安定感に満ちた内容となっています。

プロデュースは前作の「BANANAS」に引き続き、マイケル・ブラッドフォード。

黒人ベーシストであり、マドンナやキッド・ロックと仕事をしてきたパープル・メンバーより一回りも二回りも若い世代のこのブラッドフォードの手腕をかなりバンドは気に入っている様で、本作もLAにあるブラッドフォード所有のスタジオで僅か1ヶ月ほどでレコーディングしています。

バランスの取れたクリアな音質でまとめられたサウンド・プロダクションは、昨今のパープルのアダルトはハード・ロック・スタイルと良くマッチしているように思われます。

ドン・エイリーのやや押し出しの強いプレイも本作では違和感も感じられず、イアン・ギランがラップ調のヴォーカルを聞かせる部分も全然ありと思わせてしまいます。

強力なメロディのフックよりもグルーヴと重量感に徹している感も思わせながら、「CLEARLY QUITE ABSUSURD」や「BEFORE TIME BEGAN」で見せる穏やかさがメロウな新機軸になっている気がします。

日本盤ボーナス・トラックとなった「THINGS I NEVER SAID」は、一番70年代パープルに近いハード・ロック・ナンバーとなっています。

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2023/07/29

BILLY SQUIER/ENOUGH IS ENOUGH ビリー・スクワイア イナフ・イズ・イナフ

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

ビリー・スクワイアの86年作、通算5作目となったアルバム、「イナフ・イズ・イナフ」、入荷しました。

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80年代も半ばになると、BON JOVI等のハード・ロック勢、ヘア・メタル・バンドのMTVでの隆盛期ともなり、彼の出番もなくなりかけていましたが、生粋のハード・ロッカーとしてのセンスは健在です。


RUSHやQUEENSRYCHとの仕事で有名なピーター・コリンズをプロデュースに迎え、モダンでキャッチーなサウンドに磨きが掛かっています。

かねてから親交のあったQUEENとの繋がりも見られ、前作ではブライアン・メイがゲスト参加していましたが、本作ではフレディ・マーキュリーと「LADY WITH A TENOR SAX」を共作しています。

この曲はQUEENが「THE WORKS」や、あるいは「A KIND OF MAGIC」でやっていてもおかしくない様なナンバーで、まさにフレディが歌う姿が想像できてしまいます。

そのフレディは「LOVE IS THE HERO」でコーラス参加をしていて、シングル・カットもされスマッシュ・ヒットを記録しています。

元々ビリー・スクワイアという人は、洒落たセンスとワイルドな魅力が混合しながら、けっして装飾過多にならないメロディの作り方をしてきた人だと思いますが、本作ではシンセの味付けが多少多めになった感があります。

ただケバケバしいポップ・メタルが群雄割拠していた中では、少し地味なアルバムだったのかもしれません。

それでもハスキーな声と、ツボを押さえたアレンジ、そして適度なメタリック感覚が下敷きとなったメロディ・メイカーぶりは、同時代のソロ・シンガーの中ではピカイチの存在だったと思います。

この人やラヴァーボーイ、古くはフォリナーやチープ・トリック等のベテラン勢がいたからこそ、80年代メタルがお茶の間に浸透していったんだ、と思わせてくれる好盤です。

2023/07/29

JAPAN/QUIET LIFE ジャパン クワイエット・ライフ

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

オリジナルは79年作、ジャパンのサード・アルバムにして大きな飛躍となった大傑作、「クワイエット・ライフ」、入荷しました。

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お化粧バンドのイメージ、アイドル的人気が先行しながらも、そのユニークな音楽性は正当評価がされてこなかった彼等が、本作で見せたロキシー・ミュージックとニュー・ウェイヴ、エレ・ポップの融合を成功させた事により、独特の欧州の美的感覚がサウンドとして具現化しています。


デヴィッド・シルヴィアンのせつなくセクシーな声もここで確立され、完全にキーボードに支配された美しい音は翌年の「孤独な影」で更に高みを見せる事になったわけです。

デビューから僅か2年、本当に彼等程劇的な進化を果たしたバンドは、他にそうはいないのではないでしょうか。

ロック史の中でも極めて稀有な変態を遂げたバンドと言えると思いますが、彼等はまだ成長過程だった事に驚かされます。

少なくともここでは、ハード・ロック、グラム・ロックのカテゴリの中で分類する事しかできなかった彼等が、ボウイの血筋を受け継ぎ、以降のデュラン・デュラン等に引き継がれるDNAを残し、まさにNEW WAVEの申し子として80年代のキラキラ・サウンドの原型を陰鬱な形ではありますが、完成させてしまったと言っても過言ではないと思います。

2023/07/28

DUFF McKAGAN/BELIEVE IN ME ダフ・マッケイガン ビリーヴ・イン・ミー

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

オリジナルは93年作、ガンズ・アンド・ローゼズの「ユーズ・ユア・イリュージョン」に伴うツアーの合間を縫って制作がされた、ダフ・「ローズ」・マッケイガンの初ソロ作、「ビリーヴ・イン・ミー」、入荷しました。

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当時のメンバー中、最もパンキッシュでありながら、マルチ・プレイヤーとしての才能が発揮された意欲作になりました。


ジャケットの雰囲気からもパンク一辺倒のサウンドが予想されましたが、実にバラエティに富んだ内容です。

ベースはもちろん、ギター、ドラム、キーボードをこなし、味のあるヨレヨレ・ヴォーカルも披露しています。

レニー・クラヴィッツを迎えたエアロスミス真っ青のグルーヴ、ラップも披露しているタイトルもずばり「Fxxk You」、ジェフ・ベックが参加したファンキー・チューン、そしてメロウすぎるバラード等、メロディ・メイカーとしてのセンスも改めて思い知らされます。

アクセルを覗いたガンズのメンバー、SKID ROWからセバスチャン・バック、デイヴ・スネイク・セイボ等がゲスト参加し、華を添えています。

フォーキーなナンバーでは、どこかディラン風のヴォーカルも味わいがあり、飽きさせずに一気に聴かせてくれます。

2023/07/27

RIK EMMETT/ABSOLUTELY リック・エメット アブソリュートリー

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

90年作、カナダの名門ハード・ロック・バンド、トライアンフのギタリストでありヴォーカリストであったリック・エメットの初ソロ作、「アブソリュートリー」、入荷しました。

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トライアンフ自体が未だメロディアス・ハード・ファンの間でも人気が高いと思いますが、昨今ではギタリストとしての幅広いキャリアが新しい評価を得ている人です。

特にジャズやフュージョン寄りの展開もしている為、最近はアダルトな魅力が知られていると思います。


ただ本作ではトライアンフ時代を思わせるメロディアスでキャッチーなハード・ポップを主体、にメロディ・メイカーとしてのセンスを改めて披露してくれています。

ブルージーなナンバーでも、独特の可愛い声質のせいか、
かなりポップに聴こえてしまうのは私だけでしょうか。

良質なハード・ロック・アルバムとして強くオススメできます。

2023/07/25

GRAND ILLUSION/VIEW FROM THE TOP グランド・イリュージョン ヴュー・フロム・ザ・トップ

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

オリジナルは2002年作、スウェーデンから突如として現れたメロディアス・ハード・バンド、グランド・イリュージョンのセカンド・アルバム、「ヴュー・フロム・ザ・トップ」、入荷しました。

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最早北欧メタルといった形容句が不要で、完成度の高さにには呆れる程のものがあります。


バンド名から容易に想像できますが、STYXへの憧憬はサウンドそのものよりも、むしろジャケット・ワークを含めたバンド・コンセプトやテーマの選び方に現れています。

かなり技巧派と言えるバンド・サウンドと、分厚いコーラス・ハーモニーを中心に、メタリックかつ高揚感溢れるメロディは、このジャンルの一段高みを見せてくれているのではないでしょうか。

日本では今だ根強い人気を誇るメロハーを、今後も牽引し続けてくれると思います。

2023/07/24

SNAKE HIP SHAKES/VIRAGO スネイク・ヒップ・シェイクス ヴィラーゴ

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

SNAKE HIP SHAKESのセカンド・アルバムとなった、「ヴィラーゴ」、入荷しました。

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より明確になったサウンドはZIGGYを更にワイルド、パンキッシュに印象があります。


戸城憲夫という強烈な個性からの呪縛から無理に抜け出すわけでもなかったのでしょうが、ポップな歌メロはもちろん踏襲しながら、さらなる贅肉の削ぎ落しが親しみやすさを残していたZIGGYをより近づき難いロック・バンドのお兄さん達というイメージを強くした感があります。

その反面、ストイックになればなるほど、先天性のポップ・メイカーとしての顔が露わになってくるという面白い現象もこのバンドの個性だと思われます。

オープニング・ナンバーである「STONE-BLIND SILVER」では、露骨な程のエアロスミス臭を強化していおり、前作でも目立ったあからさまなルーツ回帰、あるいはファン気質的なものを堂々と披露してくれています。

この辺のストレートなロック愛ぶりが、初期ZIGGYから洋楽ファンをも虜にしてきたのだと思いますが、森重樹一という人のセンスはここだけで終わらないだけに逆に困ってしまいます。

スカやパンクへの積極的なアプローチ、またZIGGY時代からの王道節と言える甘目のポップ・センス、更に独特の文才による言葉選びの巧みさ等々、その全てが統一された妖しさを保持しているだけに、本当に稀有な存在だったと言わざるを得ません。

松尾宗仁作の「CLOUDY SKY BLUES」ではアコースティックなポップ色が開花、ミドル・バラードの佳曲、「FREEDOM」はツェッペリンっぽいリフがユニークで、バンドの新機軸を見せ、「POISON CHERRY」ではやはり初期のパンキッシュな側面とキャッチーなメロディが魅力的です。

ソング・ライターとしての松尾宗仁の充実ぶりも見逃せず、ストーンズ愛が感じられる好ナンバー、「DEADEND KIDS」、スケールの大きいメロディアス・チューン、「その足を踏み出せ」、ZIGGY時代から比較してもベストと言える名バラ―ドの「DEAR MY FRIEND」等、本作を確実に魅力的にしているメロディばかりとなっています。

2023/07/23

SHY/UNFINISHED BUSINESS シャイ アンフィニッシュド・ビジネス

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

SHYの再結成第2弾となったアルバムで、以降の彼等の陽性のキラキラ感が強調されたメロディアス・ハード路線が完全に確立された1枚、「アンフィニッシュド・ビジネス」、入荷しました。

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ライナーノーツの解説では、解散から7年ぶりの復活、そして「Welcome to the Madhouse」以来のオリジナル・アルバムとされていますが、彼等は99年には初代ヴォーカリスト、トニー・ミルズの復帰作となった「Let the Hammer Fall 」を発表しています。


その再結成第1弾アルバムは、どうも存在をわすれられてしまった様ですが、本作のオープニング・ナンバー、「Skydiving」の恐ろしく完成度の高いメロディ聴くと、バンドには本当に申し訳ないのですが、それも致し方なかったのかと納得できてしまいます。

1曲目でいきなりハイライトと思いきや、この奇跡的なメロディ・センスはアルバム最後まで持続され、まさに全曲シングル・カット可能となる充実ぶりを誇っています。

これまで英国哀愁メロハーの名バンドとされてきた彼等が、欧州の翳り、湿り気を捨て、北欧ハード・ポップに通じる透明感、アメリカン・プログレ・ハードのウキウキ感を纏っているのは、80年代からのファンにしたら新鮮な驚きだったと思います。

彼等は一時期はLAメタル然としてポップ路線を追求していましたが、ここでのサウンドはキーボードとギター、そしてハイトーン・ヴォーカルのアンサンブルが生み出す美麗な整合感が目立つものとなっています。

N.W.O.B.H.M.期における彼等の個性は、「Chamge Of Direction」や「Communicate」といったナンバーに名残りが見られますが、メロディの洗練度は格段に上がっていると思われます。

ご存知の様に、バンドの要であったスティーヴ・ハリスがすでに故人となってしまったため、SHYは2011年に最終作をリリースしたため事実上解散したわけですが、本作での高性能メロディはけっしてピークではなく、最後まで美しいアルバムを作り続けてきただけに、本当に残念でなりません。


2023/07/22

BLUE MURDER/ブルー・マーダー

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

WHITESNAKE脱退後、その動向が注目されていたジョン・サイクスが初のリーダー・バンドを結成し話題となったブルー・マーダーのファースト、「ブルー・マーダー」、入荷しました。

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元々コージー・パウエルと活動を共にしていたジョンでしたが、すったもんだしたあげく、結局大ベテランのカーマイン・アピス、THE FIRMでの活動が有名なトニー・フランクリンとのトリオ編成となりました。


この強力なリズム隊をバックに、ジョンはヴォーカリストも兼任し、彼の意外にもセクシーで渋い声が初披露されました。

当時ジェイク・E・リーのBADLANDS、ヴィヴィアン・キャンベルのRIVERDOGS、あるいはジョージ・リンチのLYNCH MOB等の、80年代ギター・ヒーローの新たなバンドが続々と登場した事もあって、それぞれ比較される事もあった感がありましたが、ブルー・マーダーは他のバンドと違いブルース回帰では終わってないのが特徴的でした。

正統派様式美ハード・ロックとも言える情緒過多にはならないドラマ性、また「サーペンス・アルバス」で見せたジョンのメロディ・メイカーとしての持ち味が、上品な味わいを見せているのが目立ちます。

時代はまだ80年代的な軽さを引きずっていた中、本作でのシリアスでストイックな姿勢は意外な程でしたが、しっかりとしたメロディと手堅いバンド・サウンドは一際異彩を放っていた印象があります。

メロディアス・ハードと呼ぶには剛健なサウンドで、正統派ブリティッシュ・ハードと呼ぶには叙情的すぎるといったところでしょうか。

徹底したブリティッシュの重厚さと、華麗なギターの音色が、圧倒的な個性を確立しているのですが、どうもジョンという人はその職人気質の強いところがある様で、統率力を発揮する事よりも自己の音楽追求欲が強かったのでしょう。

結局この最強のラインナップは、本作限りとなってしまったのが残念です。

2023/07/21

BAD MOON RISING/BLOOD バッド・ムーン・ライジング ブラッド

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バッド・ムーン・ライジングの93年作、彼等のセカンド・フル・アルバムとなった1枚、「ブラッド」、入荷しました。

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カル・スワン、ダグ・アルドリッチの名コンビに加え、本作からジャッキー・ラモス、イアン・メイヨーの2人を加えて、正式に4人組としての再スタートとなりました。


この新メンバーとなったリズム隊は、HURRICAN ALICE(ハリケーン・アリス)、そしてACCEPTのヴォーカリストとしてウドの後任で一時参加していたデヴィッド・リースが結成したBANGALORE CHOIR(バンガロー・クワイア)のメンバーでした。

どちらもヘア・メタル・バンドとして知られていましたが、この2人の影響でBMRがLAメタル化したわけではけっしてありません。

ただここへ来て、彼等のサウンドが微妙なシフト・チェンジをしたのは確かだったと思います。

LION、そして前作で熱狂的なファンが彼等をここ日本で支えていたのは、カルのブリティッシュの香りと、ダグのフラッシーかつツボを押さえたギター・センス、そしてメロディアス・ハードに直結するソング・ライティングだったはずです。

その真骨頂が、本作においては名バラード、「TEARS IN THE DARK」で象徴されていますが、全体的には当時のシーンを意識し始めている感があると思います。

ダークな質感をギリギリのラインで80年代的マインドでコーティングしている、と言ったらいいのでしょうか、多くの80'sバンドが陥るグランジ、オルタナ化こそ見られないものの、ストイックとまで思える控え目なメロディが目立ちます。

逆にその方法論が、後にダグが引き抜かれるWHITESNAKEの昨今のサウンドにより一層近づいたとも思えます。

一言にすると地味になった、という事なのでしょうが、バンド・サウンドの説得力、何回聴いても飽きない味わい深さは、さすがに名バンドとしての完成度を誇っていると思います。

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