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2023/11/30

FIONA/BEYOND THE PALE フィオナ ビヨンド・ザ・ペイル

全国のロック・ファンのみなさん、こんにちは。メタル、プログレ、ハード・ロック、クラシック・ロック専門中古CDオンライン・ショップ、Ken's Attic ケンズ・アティックです。

オリジナルは86年作、フィメール・ポップ・メタルの代表的シンガー、フィオナのセカンド・アルバム、「ビヨンド・ザ・ペイル」、入荷しました。

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アイドル然としてキュートなルックスからは想像できない、パワフルなハスキーボイスが魅力的な人ですが、加えて彼女を支えるバック陣の豪華さが本作を80年代の隠れ名盤としていると思われます。


RATTやWINGERで80'sメタルの分厚いサウンドを生み出した名プロデューサーであり、一時は彼女の人生のパートナーでもあったボー・ヒルの手腕により、ポップ寄りのサウンドとメタリックなエッジの中道を行くキラキラ度が確立されています。

TWISTED SISTERのジョー・フランコ、キップ・ウィンガー、レブ・ビーチ等をゲストに迎え、優れたミュージシャンが彼女の資質を借りながら自分達のポップ・センスを試そうとしていたかの様にも思える程で、日本を含めた現在のアイドル・ポップ・シーンにも通じるものが感じられます。

ただ彼女の場合は、コンポーザーとしてのセンスも持ち合わせていて、作曲にも自身の名前が数曲クレジットされています。

またバック・サウンドだけを聴けば、80'sポップ・ソングとも思えそうなナンバーでも、艶っぽい声でメロディアス・ハード・チューンとして聴かせてしまう力量がやはり目立ちます。

「Running Out Of Night」や「He's On My Side」といった、パワー・バラード系のナンバーで、そうした傾向が顕著に現れていると思います。

同時代のメタル・クイーンと呼ばれた人達、リー・アーロン、リタ・フォード等と比べると、最もポップな印象の強い人ですが、そのしなやかさと力強さ、そしてジャケットに映る彼女の麗しさは最も際立っていた気がします。

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